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2013年7月17日水曜日

花粉症対策 その3.ビタミン、ミネラルを必要量摂取する。

皆さん、健康的な毎日を過ごしていますか?
健康的な生活を!管理人のぽんでやすです。



ビタミンA(βカロテン)、C、Eなどのビタミンは抗酸化や抗炎症作用があり、ビタミンBは粘膜を生成するために必要な成分だったりと、ビタミンは花粉症対策には無くてはならないものです。
一方、鉄は粘膜の生成を助け、マグネシウムは刺激物への反応を和らげてくれますので、ミネラルも花粉症対策に無くてはならないものです。


ところでみなさんは、ビタミン、ミネラルをキチンと取っている自信はありますか?

厚生労働省のデータを見るまでも無く、恐らく十分なビタミン、ミネラルを取っている方はかなり少ないでしょう。
何故なら、厚生労働省のデータでは全世代がほぼ全て野菜を350g食べていないという結果になっている事。
それと、抗酸化という面から必要量を算出すると、一日に必要な量の野菜に費やされる金額はおよそ8000円になる(一日分で!)という試算結果もあるためです。

化学肥料の多用や畑を休耕しない現代の農業で作られた野菜は、栄養価が下がっています。(20年前の半分以下です。)
さらに、水道水で野菜を洗ったり煮たりする事で、ビタミンCは著しく損なわれます!


【実験してみた】水道水を使うと、ビタミンCはどうなるのか?


それらを考慮すると、以前に比べたらビタミン、ミネラルを十分な量摂取するのがいかに大変かが想像できる事と思います。
つまり、ほとんどの国民は十分なビタミン、ミネラルが取れていないと考えるのがまともな考え方だと理解出来るのではないでしょうか。


それでは、十分なビタミン、ミネラルを摂取するにはどうすれば良いか。


やはりサプリメントを活用して、一日分に必要なビタミン、ミネラルをしっかりと取る事でしょう!

自分の身体を使った実験でも、疲労度や持続力、筋肉痛の有無、肉体的精神的ストレスに対する耐性などが著しく向上する事がわかっています。(私は花粉症では無いので、花粉症に対する実験は自分では行えません。しかし、友人は同じサプリメントを取った後、花粉症の症状が出なくなりました。)

ただし、サプリメントを取るに当たって、注意すべき点があります。
それは、無農薬栽培の天然の野菜を砕いて固めたサプリメントではないと効果が半減してしまうという事です。

◆理由は

1.合成の栄養素は、天然とは違った形をしているため、身体への吸収率が著しく低い。

2.無農薬栽培でないと、サプリメントに固める際に農薬まで含まれてしまう。

3.無農薬天然野菜であっても、エキス抽出物の場合、植物に含まれているファイトケミカルなどの有効成分が摂取出来ない。
※ビタミンは、ファイトケミカルと一緒に働く事で最大の抗酸化作用を発揮します。

また、基本のサプリメントは単一の栄養素ではなく、一日分の必須ビタミン、必須ミネラルを含むマルチビタミンサプリメントでなくては意味がありません。


なかなか厳しい条件で、それなりの費用もかかりますが、花粉症による出費や不快感によるパフォーマンス低下を考えれば、試して見る価値は非常にあると思いますよ。


花粉症対策 その4.たんぱく質を必要量摂取する>>


<<花粉症対策 その2.塩素を取り除いた水をたっぷり飲む。

2013年3月9日土曜日

花粉症対策 その2.塩素を取り除いた水をたっぷり飲む。

水を飲むと言う事については、先の投稿である「水を飲むときの注意点」にて詳しく書いてますので、まだ読まれていない方はそちらを読んでいただければと思います。

また、浄水器の選択方法については「水を飲むときの注意点 その2、浄水器を通して、塩素や農薬、水道管や貯水槽に含まれている汚れを取り除いた綺麗な水(浄水)を飲む事。」で書きましたので参考にしてみてください。


今回は塩素と花粉症についてお伝えします。


塩素はたんぱく質を破壊する性質を持つため、細菌などの細胞膜を破壊して滅菌するために水道水に添加させています。

水道水に塩素を混入させる事自体は、公衆衛生上必要な事ですが、この塩素がそのまま体に入ると腸内細菌のバランスを崩してしまう危険があります。

腸は飲食物を吸収する器官ですが、免疫の要でもありますので、腸内細菌のバランスが崩れると言う事は、免疫力が低下する事に他なりません。

東京オリンピックが開催された1960年代の以降、急速に日本各地に上水道が普及しました。
まさにその1960年代に初めて花粉症が確認されて、1980年代に爆発的な勢いで花粉症患者が増えました。
高度成長期における大気汚染や食生活の変化、住居の変化、生活スタイルの変化などその他の原因もあるでしょうが、水道水の塩素だけが全く関係ないとは言えないでしょう。

また、大気汚染が少なくなった現在でも、出産直後の赤ちゃんのアトピーがすでに当然のように発生している事を考えると、水道水の塩素による免疫力低下は大きな可能性の一つと考えられます。
この分野の大規模な疫学調査が行われる事を期待したいところです。


ちなみに、最近普及が進んでいるオゾンを使った高度浄水処理システムですが、この方法で処理した水にも当然塩素が添加されています。
法律で決まっているからです。
高度水処理システムで、カビ臭さはなくらり臭いが少ない美味しい水が各家庭に届くようになりつつありますが、美味しくなっても塩素によるたんぱく質破壊は減りませんので誤解なさらないようにして下さい。


またアトピーの方は特にお風呂でも注意して下さい。
皮膚や髪の毛、頭皮はもちろんたんぱく質から出来ていますので、荒れた肌にさらに刺激が加わります。
シャワーによって発生する遊離塩素を吸い込む事の害も大きいです。
15分間シャワーを浴びて体に吸収される塩素の量は、1リットルの水道水を飲むのと同じ量の塩素を吸収します。

私はアトピーではありませんが、上記の危険性を聞いた後から、塩素を除去するためにお風呂用の浄水器を備え付けております。
お風呂用浄水器については、機会を見つけて改めて記事を投稿しようと思います。


アインシュタイン医科大学の新谷弘実教授も「健康の結論」と言う本で、水道水に含まれる塩素が腸内細菌のバランスを崩すと警告されています。 


花粉症対策 その3.ビタミン、ミネラルを必要量摂取する。>>


<<花粉症対策 その1.効果的な空気清浄機を使用する。


2013年2月27日水曜日

水を飲むときの注意点その5、汗を多くかいた時は水分補給に加えて塩分も補給する事

「汗を多くかいた時は水分補給に加えて塩分も補給する」と一言で書きましたが、塩分の補給にはある条件が必要です。


基本的に、「汗をかいた⇒水分補給」というのが鉄則です。


■自発的脱水に注意!

しかし、多量の発汗後に水のみを大量に飲むと血液中の塩分濃度が低下するので、身体は塩分濃度を回復させようと尿を大量に出してしまいます。
このとき、水を飲む意欲も失われていますので、結果的に脱水状態になってしまいます。
このような事を防止するためにも塩分補給が必要なのです。



■いつどんな時に塩は必要なのか

ですが、日本人はナトリウム摂取量が多いので普段から「水分補給⇒塩摂取」というのは必ずしも必要ではありません。
日本高血圧学会は、高血圧の人は夏場に汗をかいても、原則として塩の摂取は制限するようにと言っております。


以前、ためしてガッテンに出演された信州大学大学院医学系研究科の能勢博教授によると

1.夏場でも日常生活で「ジワジワと出る汗」の場合は塩分補給は不要
2.夏場、屋外での作業や運動の際に出る「玉のような汗」は塩分も一緒に排出されているので塩分補給が必要

と言われていました。


ちなみに、身体から塩分が出ているかどうかは、汗で濡れた服が乾いた後に塩が吹き出ていないか、または汗を舐めてしょっぱくないかで判断出来ます。


日本高血圧学会は、高血圧の人も夏場、屋外での作業や運動をして大量の汗をかいたときは塩分補給が必要だと言っています。
しかし、この場合もかかりつけの医師に事前に相談していただくのが一番良い方法です。


■普段から天然の塩を使ってみてはどうでしょう?

天然の塩は精製された塩に比べて、カリウムを多く含んでいるものが多いです。
カリウムは、身体の中でナトリウムとは反対の作用をする身体に必須の物質です。
また、身体の中のナトリウムを排出する働きを持っている物質です。


普段からカリウム含有量が多い天然塩を摂取することで

1.ナトリウムとカリウムのバランスのとれた状態に近づける事ができる
2.汗を多量にかいて塩分補給をすべきか迷った時にも、精製された塩よりは害は少ないはずです。


ただし、腎臓に病気をもたれている方は、カリウムが排出できず「高カリウム血症」などになる恐れがありますので、かかりつけの医師に相談していただいた方がいいと思います。


■スポーツドリンクも有効です!

普段飲む飲料としてはオススメはしませんが、夏場に運動や作業をして多量の発汗をした場合は、スポーツドリンクを飲むことで崩れた電解質バランスを急速に回復出来ます。
そう言った特殊な場合については、便利なものとして活用されるといいと思います。

ただし、 スポーツドリンクには糖分が含まれていますので、日常的に飲むのはオススメしません。


>>水を飲むときの注意点!へ




2013年2月21日木曜日

水を飲むときの注意点その4、喉が渇く前に、こまめに飲む事

かなり久々に投稿します。
「水を飲むときの注意点」の記事が飛び飛びで、時間が掛かってしまいました。


さて、水を飲むときの注意点その4ですが、これは言わずもがなですよね。
最近は飲料水メーカーのCMとかでも放送されていたり、厚生労働省が後援して「健康のため水を飲もう」推進委員会なんてものも作られてポスターが貼られたりしてるようですね^^

飲料水の質や量の大切さをこれまでお話してきましたが、結局毎日継続させないと意味がないものになってしまいます。
つまり、習慣にする必要があるわけです。
しかし、その前に水分不足に陥った場合の主な症状についてお話しましょう。


体の水分が不足すると、必ず体からサインが出て、それを無視するとドンドンと体が不調を訴えてきます。
しかし、それが毎日起こったり、他人から教わったり知識として与えられないと、その症状が水分不足によるものだということに気付けなくなってくるという恐ろしい事態になるのです。
しかも、現代社会では(特に日本では)水分不足によって死亡するという事が健康な体であればまず起こらないという安心感から、割合水分不足を軽視しがちになるので、喉の乾きという初期のサインを見過ごしがちになると私は考えています。


以下の項目は、水分不足によって生じる体の症状です。
※「水道産業新聞社」様のHPより引用

<水分減少率>     <主な症状>
 2%       ・・・   のどの渇き  
 3%       ・・・   強い渇き、ぼんやりする
 4%       ・・・   皮膚の紅潮、イライラする、 体温上昇、疲労困憊、尿量の減少と濃縮
 5%       ・・・   頭痛、熱にうだる感じ
8〜10%     ・・・   身体動揺、痙攣

そして、20%で死亡するとのことです。


かく言う私も、かつては水を飲まないタイプで、ギリギリまで我慢していましたので、上記の5%減少までは良く到達していました^^;
なぜ我慢していたかというと、ゴクゴクと飲みたかったからです。
飲みたくないのにチビチビと飲んでも、体が欲していないのに無理やり体に押し込んでるようで、嫌だったんですね〜。

しかし、こまめに十分に水分を補給することで
  1. 体がよく動き
  2. ドライアイ症状も緩和し
  3. 胃腸が良く動き
  4. 表情や体全体がホワッと、ほどよく緩み
  5. 頭がクリアに働く    等々
 という、体のパフォーマンス向上効果に気付いてからは、水を手放さなくなりました。
だって、こんな簡単で安上がりな方法で医者にも薬にも頼らず、上記のような症状が改善するんだったらそりゃあやるでしょう!


ちなみに、昨年2012年には米国・コネチカット大学のLawrence E. Armstrong博士らが1%~2%程度の水分量の減少で覚醒状態と記憶力、集中力が低下し、疲労と緊張や不安が増すという研究結果を発表したそうです。(現代ジャーナリスト 医療ジャーナリスト 宇山恵子様の記事引用)

まさにパフォーマンスの低下です!

仕事中に眠くなったり、集中が途切れやすかったり、疲労しやすく、なぜか緊張や不安がある人。
また、ドライアイや肩こり、腰痛、胃腸虚弱、冷え性、頭が重い、頭痛持ちという方は、薬や栄養ドリンクに頼る前にまずは浄水常温の水をたっぷり飲んでみてはいかがでしょう?


 さて、それでは水をこまめに飲むための習慣についてお話しましょう。

まずは、その1、「水筒を持ち歩きましょう」
ここで、ガクっとなってページを去ろうとするのはひとまず我慢してください。
当たり前のことを出来てないといけない訳ですから、まずは水筒をいつものカバンに毎日入れときましょう!

その2、水筒には浄水を入れてください。
高価でなくても、毎日飲む水ですから美味しくて体に良い水でないと意味がありません。
水道水は塩素が入っていますので、その塩素を是非取り除いた水を飲むようにしてください。

その3、 水筒を机の上や身近なところに置いておく習慣を付けてください。
近くに必ず水筒があるという習慣があれば、飲むのを忘れたり、コーヒーなどの誘惑に惑わされたりすることは少なくなると思います。
ちなみに、コーヒーを飲むなという訳ではありませんので、誤解なきようお願いします。

その4、カプっと舌に載せる程度に口に含んで飲む習慣を
ゴクゴクっと飲むと、喉越しの良さで大量に飲んだ気分になるし、逆に飲みすぎて喉の渇きを感じるまで飲みたくなくなります。
ボクサーがリングのコーナーで水を口に含むような感じで(伝わりますかね??)

その5、どこでも飲む習慣を
商談や会議や電車移動などで、ついつい水を飲む機会を失いがちです。
水筒をあらゆる場面に持ち込んで、周りの人達に水の良さ、または自分は健康に気を付けているという事をアピールするようなつもりで飲む習慣をつけましょう!


「水は友達」です!
海から陸に上がった我々は、生命の母なる海を身体に抱えて生活を営んでいます。
そんな大事な水を今一度見直して、快適な生活を送ってみませんか?


水を飲むときの注意点その5、汗を多くかいた時は水分補給に加えて塩分も補給する事>>


<<水を飲むときの注意その3、一日に飲み水で1.5リットル以上を意識して飲む事



2012年8月16日木曜日

水を飲むときの注意その3、一日に飲み水で1.5リットル以上を意識して飲む事

ずいぶんと、間が空いてしまいましたが、「水を飲むときの注意」の記事のその3「一日に飲み水で1.5リットル以上を意識して飲む事」についてです^^


人間は、常に尿として1.2リットルから1.5リットルの水を排出しており、その他にも、汗はもちろん呼吸からも0.3リットルほど水分を排出しています。
合計で2リットル~2.5リットルの水分を体から排出していることになります。
これを見ても、体に取り入れる必要がある水の最低量はお分かりかと思います。


食事からも水分を得ることができますが、飲料水から得られる水の量からすれば少ないので、大部分は飲み水から得られるように「飲み水で1.5リットル以上」を目安にしましょう。



では、どんな水をどのようにして飲めばいいのでしょうか?
どんな水かというのは、すでに水を飲むときの注意点でもお話したように
○常温に近い水
○お茶やコーヒーではなく、純粋な水
○浄水器を通した水
がベストです。

上記の項目をクリアした水を、こまめに飲むようにしましょう。

まず、朝目覚めの一杯の水。
これで0.2リットルクリアです!
朝の一杯があるので、下記の要領で飲む水をある程度残してもOKという精神的な余裕も生まれます^^
あとは、午前・午後・風呂上りのように時間を3つに分けて、それぞれの時間で500mlのペットボトルの水を飲み干せるようにしていけば、完全にクリアできます!



現代人は、水場から遠く離れた場所でも水を飲める環境を作る事ができましたが、同時に忙しさも作り出しました。
なので、これくらい意識しないと、いつの間にか体に必要な水分が足りなくなってしまいます。



たかが水をなんでこんなに意識して飲まないといけないのかという疑問も出るかもしれませんが、水は体に栄養を運んだり老廃物を運んだり、ホルモンや体温の調整をするために必要不可欠な物です。
それが足りないだけで、体にいろんな不具合が生じますが、逆に水を十分に飲むことで原因が分からなかった体の不具合を解決することができる場合もあります。

まさに生命線である水を大切に意識して飲みましょう!


水を飲むときの注意点その4、喉が渇く前に、こまめに飲むこと>>




2012年7月17日火曜日

水を飲むときの注意点その2、浄水器を通して、塩素や農薬、水道管や貯水槽に含まれている汚れを取り除いた綺麗な水(浄水)を飲む事。

2、浄水器を通して、塩素や農薬、水道管や貯水槽に含まれている汚れを取り除いた綺麗な水(浄水)を飲む事。


この重要性を認識して実践している方は実は意外に少ないのではないでしょうか?


このことがなぜ重要なんでしょうか?


ご存じのとおり、塩素はタンバク質を壊したり傷つけたりする化学物質だからです。


ですが、殺菌消毒には必要なので、水道管の中までは大変役に立つ優れたものです。
ですから、そのデメリット面の影響を受けないように浄水器を取り付ける必要があるのです。


◆塩素が及ぼす影響
・体内の細菌群のバランスを崩し、免疫力低下を引き起こす。
・皮膚の細胞を破壊し、皮膚のバリア機能を障害。アトピーなどのトラブルを引き起こす。
・皮膚やのどの粘膜から水分を奪うので、粘膜によるバリア機能も障害。
・塩素と有機物が混ざった物を高温煮沸すると強力な発がん性物質トリハロメタンが発生する。
・野菜に含まれるビタミンを破壊する。
・お米を研いだ場合も野菜と同様に、ビタミン類を破壊するので、栄養価の低下と味のまずさを
 増す。


上記のような影響を及ぼしますので、体にとっては、たばこやお酒以上に良い事は一つたりともありません。



しかしながら、私が周りの方と話した感じでは、「私はちゃんとしている」という方が意外に
いらっしゃいます。
しかし、そのちゃんとしている内容を聞くと、以下のような方が非常に多いのではないかと
思われました。


Ⅰ 浄水器を付けていない方  (何にも感じないから対策をしないという派)
Ⅱ 浄水器を付けていても、費用を掛けたくないので、貧弱なものを付けているという方
Ⅲ ミネラルウォーターを購入して、飲料水に利用されている方
Ⅳ スーパーにある逆浸透膜で作られた純水(ミネラルを人工的に加えたもの)を飲まれている方


これらが「悪い」ということではなく、どういうデメリットや誤解があるかをお話したいと思います。


Ⅰは、煮沸すれば良いではないかという話が良くあります。
しかし、煮沸をしてもトリハロメタンが発生するし、そもそも水道管や貯水槽の汚れを
取り除くことができません。
水道管内は綺麗なようで、かなり汚れているのはご存知かと思います。
貯水槽は管理がいい加減だと、動物の死骸が入っているのはザラにあるようです。
極端な話ですが、人間の死体が貯水槽に数か月間入っていたというニュースもありましたね・・・。


Ⅱについては、もっとよく浄水器を取り付ける理由や機能を検討されればと思います。
市販の浄水器は、活性炭を使ったり、中空糸膜や逆浸透膜などを単体で使っているものが
ほとんどです。


★活性炭・・・汚れやにおいを取り除いてくれますが、水が通る通路ができやすく、
        浄水能力が落ちやすいのが欠点です。

★中空糸膜・・・細い管に水を通し、管に開けられた小さい穴から水を通します。
         穴を通れない不純物などを取り除くことができますが、詰まり易く短命。
         結果、ランニングコストが高い物になります。
         また、化学物質やウイルス、原虫などをとりのぞく事が出来ません。

★逆浸透膜・・・浸透圧というものを利用して水から不純物を取り除きます。
         工場などで純水を作るときにも利用されますが、水に含まれるミネラルも
         取り除かれてしまいます。
         後から人工的にミネラルを加えていますが、その比率が人工的な物なので、
         「美味い水」とまではいかないし、
         加えられているミネラルの出所が良くわからず、不安が残ります。


Ⅲは2リットルで100円前後のものがあり、安そうに感じます。
しかし、1日に必要な1人分の飲料水が2Lなので、一人当たり1ヶ月に3000円ほど必要です。
しかも、野菜を洗ったり料理に使うために使うとさらにコストが跳ね上がります。
ただし、災害時のストックという面ではメリットがあります。


ⅣはⅡの逆浸透膜のところで触れたとおりです。



Ⅰを除けば、どの方法も飲み水だけと考えればそれなりですが、体に入ってくる水は
飲み水だけではありません。
スープや野菜を洗うための水も塩素などを取り除いたものでないと、ビタミンが壊れたり
流れて行ったりします。
水道水を煮沸すると発がん性のトリハロメタンも発生します。


以下のポイントを参考に、塩素や汚れや化学物質などを取り除いた美味しくて安全な水を手に入れて、健康で快適な生活を送ってください^^



◆浄水器を選ぶときのポイント
・少々高くても、「NSF」という国際認証を受けた製品を選ぶ。(日本の規格では、原虫や水の中の粒子を取り除けません)
・海外製のものを含めて幅広く検討する。
・蛇口取付型は対象から外す。(安いが、性能が劣り、交換用フィルターのランニングコストが高いため)
・可能であれば、1台で複数の浄水処理を行う製品を選ぶ。


水を飲むときの注意点その3、一日に飲み水で1.5リットル以上を意識して飲む事>>


<<水を飲むときの注意点その1、できるだけ常温に近い温度の水を飲む事


2012年7月14日土曜日

水を飲むときの注意点その1、できるだけ常温に近い温度の水を飲む事

注意点その1、できるだけ常温に近い温度の水を飲む事。


以前、冷水シャワー健康法を書きましたが、腕や体に冷水を浴び続けると体はどうなるでしょうか?
温度によっては最初は鳥肌ぐらいでしょうか、次に肌が痛くなり、がまんできなくなって腕や体を冷水がかからないように逃げますよね。
冷水によって肌の表面から体温が逃げないように、細胞が壊れないように、血液が冷たくなり過ぎないようにと肌の安全機構が働いたためですが、では内臓はどうでしょう?


内臓の場合、冷たい物が沢山連続して入ってきても、基本的にそれから逃れる手段はありません。



素早く下流に流したいところなんですが、筋肉でできている内臓は冷たくなると動きが鈍くなります。
それに、内臓の周りは血管でおおわれているので、血液も温度が下がってしまいます。
細胞や血液の温度が下がると、細胞や血液の中にある免疫細胞の活動が鈍くなり、免疫力が落ちます。
また、腸の中の温度が下がる事で腸内細菌の活動も鈍くなりますので、消化吸収能力も落ちてしまいます。
さらに、血液や体温を一定に保つ働きが常に働くことになるので、それにエネルギーが奪われて疲れやすくなったりします。


冷たい物を取り過ぎると、体にいいことは一つもありません。



冷たい物は全て排除すべしとは言いませんが、せめて身体に必ず必要な水は常温に近い物を取るといった配慮をして、体への負担を軽減させる意識を持ちましょう^^


その2、浄水器を通して、塩素や農薬、水道管や貯水槽に含まれている汚れを取り除いた綺麗な水(浄水)を飲む事>>


<<水を飲むときの注意点!

2012年7月13日金曜日

水を飲むときの注意点!

夏が本番に近づいてきましたね!
暑くなると汗をかいた分、当然ながら水分が欲しくなりますね^^

ですが、水分補給と思って飲んでいる飲料によって吸収率に差がある事はご存知でしょうか?
つまり、飲み物によっては体に「水」として吸収されにくいのです。

お茶や牛乳、コーヒーなどはほとんど水分ですが、体は「食べ物」として認識して消化作業を行うため、体に水分を吸収するのに時間がかかります。
それに、お茶やコーヒーに含まれるカフェインは利尿作用があるので、水分を補給したつもりが逆効果となってしまう場合があります


 一番効果的に吸収されやすいのはやはり、純粋な「水」です!


そんな体にとって大事な水ですが、飲む際の注意点を5つあげると

1、できるだけ常温に近い温度の水を飲む事
2、浄水器を通して、塩素や農薬、水道管や貯水槽に含まれている汚れを取り除いた綺麗な水を飲む事
3、一日に飲み水で1.5リットル以上を意識して飲む事
4、喉が渇く前に、こまめに飲む事
5、汗を多くかいた時は水分補給に加えて塩分も補給する事


この注意点を守って水を飲めば、水分不足によるさまざまなトラブルを避けて、快適な生活を続ける事ができるでしょう^^ 次回から、この注意点について解説していきたいと思います。

次の記事>> 1、できるだけ常温に近い温度の水を飲む事